『花舞小枝で会いましょう』(作画:夏乃あゆみ・原作:鹿住槇)
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花舞小枝で会いましょう (キャラコミックス)
著者:鹿住 槙 | |
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雑誌で第1話のみ読んでいたので、続きが気になって
コミックスを購入しました。
夏乃さんの和風な絵柄が冴えてます~~。
1ページ1ページがそれぞれイラストみたいなのですよ。
スゴイ!
お話もまとまっていて、
色んなツボをキチンと押さえてありました。
事情で主人公の美月は男の子が女の子として
生きているという良くある設定(BLでは)ですが、
その美月のストイックさがとても好感が持てます。
お相手の弁護士・波多野は軽率な気持ち&ビジネスで
美月に近づいていっているのですが、
だんだんと美月にハマっていって、
なかなか思うようにいかないのがいい感じです。
でも、最後に美月自身の人生を心配してくれるシーンに
何故か涙ホロリしちゃいました。
好き嫌い以前に、
美月そのものの存在理由や未来を想ってくれたんだって。
Hシーンはないですけど、
こういうのもいいな、と思える1冊でした。
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