2009年2月15日 (日)

『アイツの大本命(1)』田中鈴木

アイツの大本命  /田中 鈴木 著 [本] アイツの大本命  /田中 鈴木 著 [本]
販売元:セブンアンドワイ ヤフー店
セブンアンドワイ ヤフー店で詳細を確認する

田中鈴木さんの本は初めてだったのですが、

帯の「あの「不細工特集」で人気ナンバー1()」に

惹かれて買ってみました。

面白かったです。

それと、田中鈴木さんの絵の上手さにもびっくり。

基本の画力がしっかりしてる…

もちろんお話もしっかりしてます。

 

不細工でモテない吉田くんに男前でモテ男の佐藤くんが

異常に(強引に)懐いて来るお話なんですけど

ツリ目サル(酷い)なはずの吉田くんがすごく可愛く

見えて来る不思議です。

っていうか、ブサイクではないと思う…。

癒し系の妖精さんですよ。←マジ

佐藤くんもただの男前でないところがいいです!

なんか可愛い吉田くんと一緒で

すごーーく幸せな毎日なんだろうなぁと嫉妬です。

 

最近2巻が出たみたいなので、ぜひ続きを買いたいと

思っています。

楽しみ♪

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2009年2月11日 (水)

『通り抜けできません』夏水りつ

通り抜けできません (花音コミックス) (花音コミックス) 通り抜けできません (花音コミックス) (花音コミックス)

著者:夏水 りつ
販売元:芳文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

実は私は夏水りつさんのコミックスは全部持ってます。

どのお話もハッピーエンドなので

落ち込んだりした時とかに心に効きます。

※あんまり読み込みすぎると慣れで効きが悪くなります。

 

このコミックスでは表題作よりも

同時収録の「秋になれば君は」のシリーズが好きです。

とっても繊細な藍谷さんにオレ様な永田(ノーマル)が

何故か惹かれていく様子が良いです。

最初は藍谷さんのこと珍獣みたいに見てたくせに。

キスシーンくらいしかないけど…そこがいいのですよ。

しかし、藍谷さんのしっとり美人ぶりが心に沁みます。

あんな人が職場にいたらいいのに。

・・・いるわけないです。

最近の夏水作品(最新刊とか)には激しいHシーンが

あったり、ヘンタイ気味な攻めが出てたりで、

これからの作風に不安はあるのですが、

とりあえず買い続ける作家さんです。

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2009年2月 1日 (日)

『どうしても触れたくない』ヨネダコウ

2008年9月発売コミックどうしても触れたくない 2008年9月発売コミックどうしても触れたくない

販売元:中央書店コミコミスタジオ
楽天市場で詳細を確認する

木原音瀬さんの推薦文が帯にあって、

前からずっと気になってた1冊でした。

先週金曜日についに購入!

確かによくまとまってて読ませる良作でした。

 

とある事情で前会社を辞めて、

転職した嶋が転職先で出会った上司が外川。

外川の無神経な中のおおらかな優しさに

惹かれていく嶋…って感じのお話です。

嶋の不器用なツンとネガティブ思考が可愛くて

仕方ないんですが、

外川が嶋の気持ちを知ってて弄んでいるように

思えた私には外川がムカつきました。

まぁ、実情はそうでもないんですが…

意外に外川もマジメだったりするんですが…

 

外川は永遠に小野田さんに嫉妬してればいい

と思いました。

小野田さん、お気に入り~♪

この作品、ドラマCD化するらしいのですが、

嶋が野島()さんで外川が石川さんで

イメージぴったりなキャスティングで驚きました。

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2008年10月20日 (月)

『好きになったら10まで数えろ』(高井戸あけみ)

好きになったら10まで数えろ (花音コミックス) (花音コミックス) Book 好きになったら10まで数えろ (花音コミックス) (花音コミックス)

著者:高井戸 あけみ
販売元:芳文社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


短編集です。

表題作は『プリンスチャーミング』に出ていた

脇役の人が幸せになるお話でした。

高井戸さんの黒髪しっとり系美人は良いです。

でも、私がいちばんのお気に入りは

ステキ課長のお話『紳士のたしなみ』

なぜだか声は塩沢兼人さんだと思いました。

あと『花のない2月の森』も雰囲気があって

いいです。

これって、作中12年くらいは経ってますよね。

忘れられない年上の人っていいなぁ。

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2008年10月19日 (日)

『花舞小枝で会いましょう』(作画:夏乃あゆみ・原作:鹿住槇)

      
花舞小枝で会いましょう (キャラコミックス)

著者:鹿住 槙

花舞小枝で会いましょう (キャラコミックス)

雑誌で第1話のみ読んでいたので、続きが気になって

コミックスを購入しました。

夏乃さんの和風な絵柄が冴えてます~~。
1ページ1ページがそれぞれイラストみたいなのですよ。

スゴイ!
お話もまとまっていて、

色んなツボをキチンと押さえてありました。
事情で主人公の美月は男の子が女の子として

生きているという良くある設定(BLでは)ですが、

その美月のストイックさがとても好感が持てます。
お相手の弁護士・波多野は軽率な気持ち&ビジネスで

美月に近づいていっているのですが、

だんだんと美月にハマっていって、

なかなか思うようにいかないのがいい感じです。
でも、最後に美月自身の人生を心配してくれるシーンに
何故か涙ホロリしちゃいました。
好き嫌い以前に、

美月そのものの存在理由や未来を想ってくれたんだって。
H
シーンはないですけど、

こういうのもいいな、と思える1冊でした。

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2007年11月26日 (月)

本日の収穫

久々に外出しました。
そして、収穫物は以下の通り。

★買う予定だったもの★

『与える男』 (奥田七緒)
『ロマンスの黙秘権(3)』 (うえだ真由)
100 Love Letters (ラブトラ3)』 (榎田尤利)
『小説Chara Vol. 17
『月刊アフタヌーン1月号』

ドラマCD『エス 残光』 (小西&神谷)
ドラマCD『封殺鬼8 鳴弦の月』 (諏訪部&鈴村)
『まこという名の不思議顔のねこ』←久々に買った普通の本!! 

★買いたい物が買えなくて自棄買いしたもの★

『水槽の中、熱帯魚は恋をする』 (うえだ真由)
↑『ロマンス~』1,2巻が買えなくて自棄になって買った
ドラマCD 『作る少年、食う男』 (子安&神谷)
↑買いたい物が見つからなくて自棄になって買った
↑※原作も知らないのに!!
『執事の受難と旦那様の秘密()』 (椹野道流)
↑買いたい物が見つからなくて自棄になって買った
↑ドラマCDの原作
↑※しかし、これも1巻目がなく、自棄になって3巻購入・・・(きい!)

『願いかなえば』 (三池ろむこ)
↑新規開拓

ハァ・・・・、散財です。
探してた『ロマンスの黙秘権』の12巻がみつかりませんでした。
何軒もはしごしたのに・・・!
実は、砂原糖子さんの『言ノ葉ノ花』も欲しかったのに
これもみつかりませんでした(T_T)
(ちょっと離れたブック○フまで行ってもなかった)
悔しくて買う予定じゃなかった物をたくさん買っちゃいました。
ハァ・・・反省・・・。

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2007年11月23日 (金)

『きみが恋に溺れる』 (高永 ひなこ)

きみが恋に溺れる (あすかコミックスCL-DX) きみが恋に溺れる (あすかコミックスCL-DX)

著者:高永 ひなこ
販売元:角川書店
Amazon.co.jpで詳細を確認する

『きみが恋に堕ちる』の続編で、お兄さんの礼一郎さん編。
私はこっちのお話の方が好きです。
何といっても、礼一郎さんが好きなんです。
ああいう天然でボンヤリな和風美人も大好き。
礼一郎さんって、眠たそうな目をした丹頂鶴みたい。

物語は、礼一郎さんが呉服屋の支店長になったところから
始まります。
※なんと、礼一郎さんのお父さんは何店か支店があるような
※呉服屋さんの社長さんだった!
※どうりで、お手伝いさんらしき人が自宅にいると思った・・・。

そこで、出会った副店長の陣内と紆余曲折あってカップルに(*^_^*)
最初、陣内は社長の息子ってことでいきなり店長になった
礼一郎さんにいい印象を持っていなかったのですが、
彼の魅力の参ってしまい(ですよね・・?)、虜に・・・。
礼一郎さんが初めての失恋で動揺しているところに
すかさず付け込めた陣内は果報者だと思います。

あ!この作品の見所は
礼一郎さんの和服姿と弓道着姿と「にっこり」(*^_^*)
あと、「良かったか?」「・・うん・・、・・うん・・」も可愛かったです。

高永ひなこさんらしく、ちょっと笑えて、ちょっと切なく、
最後にはほのぼのほっこりした気分になれる
ステキなお話だと思いました。

RUBY CD COLLECTION きみが恋に溺れる RUBY CD COLLECTION きみが恋に溺れる

アーティスト:遊佐浩二,高橋広樹,神谷浩史,松岡大介,永野愛,森夏姫,井本恵子,中塚玲,うえだ星子,戸川絵美,イメージ・アルバム
販売元:ムービック
発売日:2007/10/26
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑ちなみに、この作品はドラマCDになっています。
礼一郎さんが遊佐さんなんですよね・・・。
どうもイメージが違っているので、購入は見送りました。
聞いてみたい気持ちはあるんですけど・・・。
礼一郎さんの弟の司が神谷さんだし・・・。

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2007年11月22日 (木)

『ラバーズ、ソウルズ(完全版)』 (宮本佳野)

ラバーズ、ソウルズ 完全版 [メロメロコミックス] (mellow mellow COMICS) ラバーズ、ソウルズ 完全版 [メロメロコミックス] (mellow mellow COMICS)

著者:宮本 佳野
販売元:宙出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する


このお話は何度も読み返したりしてはいけない気がして
(辛くて、読むのにエネルギーが必要なので何回も
読めないというのが本当なんですけど・・・)
1回しか読んでいなかったのですが、
今回、感想を書くため、もう1回読みました。

徐々に距離を縮めていく松岡先輩とトオルの関係が自然で、
何に対しても興味も関心もなかったトオルが
松岡先輩に惹かれていく過程が、
いびつな形ではあるのですが確実に描かれています。
最終的に、トオルが松岡先輩に対して警戒心を解き、
全くの無防備になった瞬間に、
あの事故が起きてしまうんですが・・・(T_T)

私は宮本佳野さん作品の中で、
松岡先輩とトオルがベストカップルだと思っているのですが、
ずるいですかね。
っていうか、このお話はずるいなと思います。

“ きっといつかまた大好きなひとができる
人間ってそういう風に出来てるんだから”

のとおり、人を愛することを知ったトオルは
アトリと出会って、また立ち上がることが出来ます。
人間ってたくましいです。
でも、人間ってそういうもの = RULESってことなのかな・・・
なんて思いました。

松岡先輩の魂は『千の風になって』みたいに
大きな空を吹き渡ってるんじゃないかなと思っています。

書き下ろしの『 *Sleeping beauty* 』の
松岡先輩は美人です・・・!

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2007年11月21日 (水)

『ソリッド・ラブ』(榎田尤利)

ソリッド・ラヴ ソリッド・ラヴ

アーティスト:伊藤健太郎,子安武人,上田祐司,田中敦子,三石琴乃,ドラマCD
販売元:ムービック
発売日:2002/03/30
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↑ドラマCDです。
※小説版はアフィリエイト報償外ということでリンクできませんでした
※ うがーーー(-"-)

榎田さんばかり続いてすいません。
ラブトラシリーズ第3巻がみつからなかったので、
つい違うシリーズを一気読みしちゃいました。
面白かった・・・。 

アズマリシリーズ第1巻の『ソリッド・ラブ』です。
※ドラマCDにもなっています。
榎田さんの作品の中でも、かなりコメディ・・というのか、
軽いタッチのお話でとっても読みやすいです。
リーマンモノなので、オフィスでお仕事をしているシーンが多く、
わくわく(働く男、大好き!)。 

主人公・吾妻くんが本当にいい子で、
こんな子と一緒に仕事が出来たら楽しいだろうなぁって思います。
そして、こういう子は女に取られるのは嫌なのでホモであるべき。
うふふ。
お相手の伊万里はあんまりタイプではないのですが、
吾妻くんに対してはとっても素直で可愛いところがあるのでOK。
意外だったのは、
吾妻くんが割とすんなり伊万里を心身ともに受け入れたこと。
男同士という事に、そこまで頓着していなかったのが不思議でした。
さすが、キワ様に “吾妻=ゴム” と例えられていただけはあります。
柔軟なのね。
だから、意外ではあったのですが、納得はできました。
最初から伊万里に惹かれていた部分が相当ありましたし。
しかし、Hシーンになると急に伊万里が意地悪になるのは
感心できません(ヘンタイ度UP)。
吾妻くんみたいな初々しい人を焦らしたり、
道具(というかアイスなんですが)を使ったりするのには
抵抗を感じました。
ああいうやり方は、もっと慣れてから、
こうなんていうのかなーー、
いつもと違う刺激が欲しい時にするもんじゃないかなーー、
・・・なんて思いました。
まぁ、伊万里は吾妻くんの困った顔を見るのが好きみたいだから
ついついやっちゃうんでしょうけど。
(その気持ちは分かる)

私の一番好きなシーンは
吾妻くん&王子沢のいる食品部内奥の打ち合わせブースで
伊万里がテラリに理不尽な暴言を浴びせられている時、
前後の色々と事情を知った吾妻くんが堪りかねて
そのブースに乗り込んで行くシーン♪

「テ・テラッ」

という第一声が良いです。
ホントに頭に血が上ったらそんなもんだよね。
吾妻くんが愛しくってたまらないシーンでした(*^_^*)
その後の王子沢のフォローも絶妙で、最優秀助演男優賞もの。
ううーーん、
王子沢が吾妻くんに惚れちゃうのもしょうがないですね・・・。 

今回は吾妻、伊万里の同期・和泉さんが受けたセクハラを中心に
物語が進むのですが、セクハラ・・・・(――;) 本当に嫌ですね。
ある程度の割合でそういう人間のクズが存在しているのは
しょうがないって諦めているのですが、他人事じゃないですもんね。
お互いに人間として敬意を持って接することが出来る人間でいたい
と思います。

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2007年11月20日 (火)

『ありえない二人』(山田ユギ)

ありえない二人 (バンブー・コミックス 麗人セレクション) ありえない二人 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)

著者:山田 ユギ
販売元:竹書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

“ドクターバッグ”が欲しくなりました。
いや、ドクターバッグじゃなくてもいいから
ちゃんとした本皮の使い勝手の良いバッグが欲しいなぁ・・・。
肩から下げれて軽いやつ。 

はっ、本題を忘れるところでした。
表題作の『ありえない二人』は「ほう、なるほど」という展開で
まとまりがあって良かったです。
当て馬の水野さんがちょっと可哀想でしたが、
当て馬キャラの運命はあんなもの・・・。 

『ああ、爆弾 Part. 15』 (同時収録)
BAR 鬼” というネーミングがナイス。
私もBARを開いたら、“BAR 鬼”にしようかなぁってくらい
気に入りました。
あと、私は山田ユギさんの黒髪キャラが大好きなので、
ツンデレ美人マスターが嬉しかったです。
相手の毛ガニはまぁあんまり・・・でしたけど、
一途な健気なワンコ&年下攻めなので認めてあげます(←偉そう)。

あ、そうそう。
BAR
鬼には、
美人マスター目当てに通ってる“林さん”という
ちょっとしたオジサンがいるんです。
私はこのコミックスを『月のマダム』(高井戸あけみ)を読み終わった
直後に続けて読んだので、『月のマダム』に出て来る林さんと
混同してしまって、「えっ、林さん、実はホモだったの?!」と
一瞬びっくりしてしまいました。
林さん、『月のマダム』ではちょっとシビアな展開になったので・・・。
でも、一瞬でちゃんと思い出しましたから!違う作品だって。
あはは。 

『檻』 (同時収録)
私はこの作品が一番好きでした。
山田ユギさんご本人は自分の作風とあってないから大変だったって
後書きでかいてらっしゃるんですけど・・・(^^
いわゆる“下克上”になるのかなぁ??
攻めの子の静かな目が印象的で、なんだか新鮮でした。
(今までの山田ユギ作品にはいなかったタイプ)
攻めの子自身が心身ともにタフになってから
逆転の立場で手酷く振られた片思いの相手と対峙する、
というシチュエーション・・・!!ドキドキワクワクでした。
あれだけ酷く傷つけられたのに、まだ好きなのかな、と思える
眼差しとか、間とか、とても良かったです。
また再会して、新しい物語スタート☆  とかあったらイイナ。
(それはそれで興ざめの人もいるかもしれないけど・・・) 

ネタバレになるかも・・・なんですが、
えっと・・・・
あの拉致した攻めの人は
拉致られた黒髪の人に高校時代に
「死ねよ」って言われた柴田春樹くん・・・ご本人ですよね?
万が一、行間が読めてなかったら・・・と思って(^^
私の思い違いだったら恥ずかしいです・・・すっごく・・・。
まぁ、人それぞれ受け取り方が違ってたってことで・・・許して・・・。

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